こんにちは、 トモ(@tomo_web_jp)です。
このブログはデスクにこだわる私が、愛用するグッズを紹介するブログです。
今回のアイテムは”デスクマット”。
正直デスクマットなんて、なんでもいいと思ってませんか?
私もそう思っていました。
デスクマットは何を選んだらいいかわからないあなたに向けて、ガジェットブロガーの私が今使っているデスクマットについてレビューしていきたいと思います。
本記事のテーマ
本記事では ”Knodel Desk Mat”を使ってみた感想をまとめます。
読者へのメッセージ
ワークチェアやデスクにこだわる私は、デスクはKanademonoのホワイトアッシュ×Flexi Spot E7を愛用しています。
では、デスクマットは何を使っているの?
そんな疑問に答えるべく、今回はデスクマットを紹介します。
実は、このブログの多くの記事の背景に写っているのはこのデスクマットなんですよね。
それではいってみましょう!
レビュー総合評価:Knodel デスクマットはコスパのいいベーシックなデスクマット!デスクの保護&撮影背景に最適
- シンプル・ベーシックなブラック
- 使い勝手のいいPUレザー
- 2年使用も不具合なし
- 特に不満はなし!
結論、何も不満はありません。
まるまったりずれたりせず、購入当初からとても使い勝手のよい商品だと思います。
「デスクマット詳しくないよー、何選んだらいいの?」という人がこのデスクマットで失敗はないと思います。
かなでもの×FlexiSpotを購入した人は合わせて、購入すると良いでしょう。
Knodel デスクマットとは?|デスクの保護に、撮影背景に
デスクマットは、机の上に敷くマットです。
デスクマットとは?
机の上に敷くマットです。
傷、汚れ、こぼれ、熱、擦り傷などのトラブルから机の保護をするだけでなく、作業をしやすくすることで作業効率を上げる隠れたパフォーマンスアイテムです。
デスク周りをよりプロフェッショナルな雰囲気に仕上げることができます。
Knodel(ノデル)はどこの国のブランド?
Knodelの読み方は、ノデルです。
Knodelブランドの会社を調べましたが、出てきませんでした。
どこの会社が作っているのかわかったらUpdateします。
Knodel デスクマットの基本スペック
ここでは、Knodel デスクマットの基本情報をおさらいします。
Knodel デスクマットの基本スペック
項目 | 内容 |
---|---|
ブランド | K Knodel(ノデル) |
製品名 | デスクマット |
型番 | KL |
サイズ | 35cm×60cm 40cm×80cm 43cm×90cm |
重さ | 408.23 g |
素材 | PUレザー |
私は、40cm×80cmのブラックを使用しています。
素材は、PUレザー、すなわちポリウレタンの皮革に似せた素材です。
本当の牛革ではありませんが、凸凹がついていてちょうどいい手触りです。
本当の革だと、お手入れが大変ですが、KnodelのデスクマットであればPUレザーであるため手入れは不要です。
この2年間使用しましたが、たまに拭き取るくらいでしょうか。
全くメンテナンスがいらないと考えても良いでしょう。
Knodel デスクマットの特徴|お手入れ簡単&コスパ抜群
手入れが簡単なPUレザー
先にも書きましたが、素材はPUレザー。
多くのデスクマットに使用されている素材で、フェルト製のものに比べると熱くならず快適に過ごせますね。
滑りにくい加工
裏面はサラサラした感覚なんですが、Amazon なんかを見ると”ANTI-SLIP SUEDE BASE”と記載されており、滑り止めの役割があるようです。
実際に私もこの2年超滑って困ることはありません。
じゃあ動かせないかというと、それも簡単でさらさら動きます。
サラサラと表現しましょうか、モノを載せた状態で引っ張れば簡単に大移動できます。
どちらかというと動かしやすい素材だと感じます。
防キズ&防水性能
デスクマットを引く理由は、デスクの天板をキズつけたり汚したりしないことだと思います。
Knodel デスクマットは、デスクマットとしての基本性能を備えており、防キズ&防水が可能です。
Kanademonoなどのウッド素材のデスクは、濡れた手で触ってしまった時にシミが気になりますよね。
そんな時にデスクマットが敷いてあると安心感を感じます。
カラーバリエーション
現在6色展開を確認しています。
ブラック
グリーン
ピンク
ブルー
ダークブルー
ダークブラウン
このなかだと、私は間違いなくブラック推しなのですが、他人が使っていない色を選ぶとデスクが映える気がしますね。
デスクの雰囲気に合わせたチョイスができるのはメリットの1つです。
低価格でコスパ抜群
デスクマットとしては比較的安いモノだと思います。
失敗を気にせず購入できる価格がうれしいですね。
Knodel デスクマットの私の活用法
ガジェット撮影時の背景にKnodel デスクマットのブラックを活用
私のブログのように物撮りの際に、背景として引き締めてくれるんですよね。
ブラックを選んでいるんですが、凹凸がいい具合に白光りして高級感を与えることができます。
私のデスクツアーはこちら
私のデスクアイテムは下記の記事にまとめています。
Knodelのデスクマットは縁の下の力持ちと言いましょうか。
早くから導入し2022年、2023年ともどちらにも登場しているデスクマットです。
目立たないですが、確実にデスクを構成する重要な役割をになっています。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、Knodel デスクマットを紹介しました。
参考になればと思います。