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Sonyα7Ⅳ向けにSONYシューティンググリップGP-VPT2BTを購入|使い心地◎

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シューティンググリップ1

こんにちは、 トモ(@tomo_web_jp)です。

今回は、α7Ⅳ向けに購入した、「SONYシューティンググリップGP-VPT2BT」について書きます。

本記事のテーマ

α7Ⅳ向けにシューティンググリップを購入したのでまとめます

読者へのメッセージ

シューティンググリップは写真でみるよりしっかりしていて、大満足です。

ヘビーユーズのマストアイテムになりました。

それではいってみましょう!

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目次

α7Ⅳのバリアングルは、シューティンググリップがあって完成する

[α7Ⅳの悩み]バリアングルにしても、シャッターが押せない悩み

α7Ⅳにした理由の1つが、バリアングルモニターです。

ビデオカメラのように、モニター部分を引っ張り出してレンズ側に向けることができるんですよね。

でも、気がついたことがあります。

「こっちに向けてもシャッター押せないやん。」

すなわち、自分の写真が撮りにくいことに気が付きます。

「たまには、自分も含めた家族全員の写真を撮りたいな」そんな想いから今回、シューティンググリップ購入を決めました。

[α7Ⅳの悩み解決]シューティンググリップを購入することに!

狙ったのは、このGP-VPT2BTというソニー純正のシューティンググリップです。

特徴は、こんな感じです。

・Sony純正でカメラとの相性◎
・Bluetoothによるリモート撮影可能
・閉じた状態でシューティンググリップ
・足を開くと三脚にもなる

特に、シューティンググリップであることと、リモート撮影は気に入っています。

完全に自撮りアングルでシャッターボタンを簡単に押すことができます。

今後Youtubeを撮るときに三脚になるのもいいですね。

SONYシューティンググリップGP-VPT2BTをレビュー

Sony GP-VPT2BTの基本情報

項目内容
メーカーソニー(SONY)
定価13,816円
Amazon11,727円(6/5)
サイズ4.2 x 4.95 x 17.3 cm
重さ215 g
発売日2020/1/31
カラーブラック
2022年夏ホワイト発売予定

現在、カラーはブラックのみですがホワイトも発売予定です。

(SonyZVE10のホワイトなどを使っている人には嬉しいですね!)

Sony公式HPより引用

Sony GP-VPT2BTのは、Amazonレビューでも高評価のシューティンググリップ

Amazon公式サイトを見ても、かなり高い評価を得ているシューティンググリップです。

購入してかなりの確率で失敗がない商品であると言えます。

Sony GP-VPT2BTのボタンの配置と使い方

写真のように、親指ポジションにボタンが複数ついています。

・写真シャッター
・ズーム
・動画撮影
・ロック
・C1(カメラで設定したショートカットボタン)

電源を落とすボタンはないのですが、ロック(Lock)をかけることで、Blootoothでの撮影しない、すなわちOffにすることができます。

カバンにしまうときなど、基本的にLock(=電源Off的なもの)と考えていいでしょう。

Sony GP-VPT2BTの写真|大きさと質感

握るとこんな感じです。大きすぎず、小さすぎず。私にはちょうどいい大きさに感じます。

質感は、プラスティックなのですがちゃちい感じはしません。

程よい重さがあるので、安定した信頼できそうな印象を受けます。

ちょうど手のひらを開いた時と同じくらいの長さがあります。

正直もう一回り小さいものだと想像していましたが、安定感があって握りやすいこの大きさには大満足です。

Sony GP-VPT2BTの写真|Sonyα7Ⅳを支える強度

Sonyα7Ⅳって本体とバッテリーで約658 gあるんですよね。レンズも入れると1kg近くなります。

そのカメラを支えられるの?って疑問に思いません?

購入前はそこが一番の疑問でした。

しかし、Sonyα7Ⅳを乗っけて、持ってみるとかなり安定するんですよね。

↑このGP-VPT2BTの首の丸い部分がボタンになっていて、押しながらカチカチ動かす形の機構をしています。

反対側はこんな感じです。

外したことはないんですが、かなりガッチリ支えられます。

Sony GP-VPT2BTの写真|グリップの握り心地

持ってみた感じをレビューします。

小指までしっかり握れますね。

横からみるとこんな感じ。親指でボタンを操作します。

背面は、三脚にするため後ろの部分が開くようになっています。

Sony GP-VPT2BTの写真|Sonyα7Ⅳを装着

Sony GP-VPT2BTと一緒に購入したもの

今回、GP-VPT2BTと一緒にピークデザインのリストストラップを購入しました。

それはこちらの記事にまとめています。

このストラップがシューティンググリップを使うときには欠かせないアイテムなんですよね。

Sonyα7Ⅳと一緒に購入したものはこちらに全てまとめてます。

もしよければ参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、シューティンググリップGP-VPT2BTを紹介させていただきました。

みなさまの参考になればいいなと思います。

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この記事を書いた人

こんにちは!
デスクアイテムとカメラが好きなトモです。
トモウェブでは私が実際に使っているアイテムを中心に紹介します。
よかったらいろいろ見ていってください!

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