こんにちは、 トモ(@tomo_web_jp)です。
今回は、α7Ⅳ向けに購入した、「PeakDesignのリストストラップ」について書きます。
本記事のテーマ
α7Ⅳ向けにリストストラップを購入しました。購入に至った経緯とレビューについてまとめます
読者へのメッセージ
先日、純正ストラップから、PeakDesignのスライドライトに変更しました。
調整がしやすく、安定感もあって満足しています。
そんな私が、同じくPeakDesignのリストストラップを追加購入しました。
今回は、なぜ追加で購入したのかまとめたいと思います。
それではいってみましょう!
なぜリストストラップが必要なの?
先日、ピークデザインのスライドライトを購入
先日、ピークデザインのスライドライトを購入しました。
このストラップにはめちゃくちゃ満足しています。
特に、ストラップの伸び縮みの調整がとてもスムーズなところが気に入っています。
自分の写真がない!スムーズな自撮りを求めてリストストラップが欲しくなる
首掛けのスライドライトは今でも満足度満点です。
これまで、α7Ⅳを購入してから、2000枚くらい写真を撮ったんですがふと気がつくことがありました。
家族の写真は多いけど、自分の写真がない。。
自分も一緒に写りたい。
そう、一眼で自撮りはなかなか重さもあるので気軽にはしづらいんですよね。
特に、首掛けストラップをつけていると捩れて(よじれて)しまってあたふたしてしまうんです。
私は、このあたふたが結構嫌いなのでなんとか改善したく、リストストラップに触手がのびたという経緯です。
絶対同じメーカー派
リストストラップを選ぶ上で、私はブランドの統一はすごく気にします。
あまり、多くのブランドを身につけたくないんですよね。
ナイキの靴にアディダスのジャージ的な、思想・コンセプトの異なるものを混ぜたくないんです。
(できればすべてSony純正がいいのですが、それはなかったので)
で、前回ピークデザインのスライドライトを購入したので、今回も同じメーカーのリストストラップを選んでいます。
アンカーという部品が共通なので、正解です。
ピークデザインのリストストラップ基本情報
基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | PeakDesgin(ピークデザイン) |
定価 | 4,950円 |
Amazon | 4,500円(6/4) |
サイズ | 16.76cm x 6.1cm x 3.05cm |
重さ | 54g |
発売日 | 2017/8/15 |
5,000円以下で手に入るのであれば、週に2日使うとして年間104日だから「1日あたり50円しないくらい」
つまり数年使うと「実質無料じゃん」。
実質無料のストラップです(笑)
ピークデザインのリストストラップは、Amazonレビューでも高評価のリストストラップ
Amazon公式サイトを見ても、かなり高い評価を得ているリストストラップです。
1つ持っていても間違いありません。
ピークデザインのリストストラップのパッケージレビュー
ピークデザインのパッケージは、おしゃれですよね。こんな感じでサラッとカメラを持てたらワクワクしてきます。
写真を撮る前に、我慢しきれず、箱を開けてしまいました。↑ちょうどパッケージの下の部分のシールが剥がれています。
それを隠そうと、少し拡大したパッケージ写真です。
サイドはこんな感じ。ストラップとアンカーが同封されています。
ピークデザインのリストストラップ
ピークデザインは黒×赤×メタルで、デザイン的に落ち着いていてとてもカッコいいです。
ロゴも嫌な感じはしません。この渋さがグッとくるんですよね。
たった、いまブログを書きながら、この金属部分が動くことを知りました。
手首にかけるところは、レザーで滑り止めになっています。
アンカーをセットする部分です。
これはスライドライトとも共通なので、アンカーをカメラにつけたままで交換することができます。(めちゃ便利)
ピークデザインリストストラップと一緒に購入したもの
Sony純正 シューティンググリップ(GP-VPT2BT)
今回、ピークデザインリストストラップと共に、Sony純正のシューティンググリップ(GP-VPT2BT)を購入しました。
よければこちらに書いたので見ていただけると嬉しいです。
関連リンク
まとめ
いかがでしたか?
今回は、α7ⅣのためにSピークデザインのリストストラップを追加購入してみました。
参考になればと思います。